『休み明け 仕事行きたくない』と検索してたどり着いたあなたへ。
まず伝えたい!
あなた頑張ってます!素晴らしい!!
だって行きたくないってことは行かなきゃいけないと思ってるってこと!ちゃんと行こうとしてるんです!責任感素晴らしい!
楽しい休日はあっという間ですよね。
そんな休日の最終日にやってくるのが仕事行きたくないー!!!という感情…
五月病という言葉もありますが、休みから仕事モードへの切り替えには時間とパワーが必要です…。
私自身も仕事は好きですが、長期休みのたびなんなら土日のたびに思っております。
社会人生活が長くなっても、この気持ちと向き合っていかなければなりません。
今回はそんな行きたくない気持ちを解消!とまではいかないですが、ちょっぴりマシにするヒントをお伝えしていきます!
保育士向けのサイトですが、他業種の方にも参考にしていただける記事です。
こちらの記事は一部プロモーションを含みます。
休み明け仕事行きたくない!対処法
大事なお休みの時間を大切にしてもらう為にも、さっそくヒントをお伝えしていきます。
◎出勤のハードルを極限まで下げておく
久しぶりの出勤だと準備もバタバタして疲れますよね。
当日何も考えず家を出られるように前日に準備を整えておきましょう。
休み後は準備すら憂鬱になるので、休み前の帰ってきた日のうちにできる限り整えておくのがおすすめです。(今さらかもしれませんが)
出勤前夜、スーツとかでなければ出勤する服で寝ちゃうのも手です!笑
◎1日だけ行くか精神
明日から1週間出勤、今後の仕事のイベントなどを考えると気が遠くなりますので、極力何も考えないを徹底しましょう。
あっ!明日美容院の予約入れてたわ!くらいのテンションで、明日仕事の予定入れてたし1日行っとくかという精神状態にしておきます。
大事なのは『行かなきゃ』『行かされてる』ではなく、気楽に自分の意思で仕事に行くという心理にもっていくことです。
◎休み明けはみんな仲間
考えてみてください。
普段偉そうにしている上司だって、いつもニコニコ働いているあの人だってきっと休み明けは同じ気持ちの仲間です。
長期休暇明けの時期なんかは職場だけじゃなくて、日本中に同じ気持ちの仲間がいるんです!笑 (長期休暇シーズンが忙しいサービス業をやってるときでも、サービス業仲間がたくさんいますよね)
そう考えるとちょっとだけ心強くて気が楽になりませんか?
『職場の誰より笑顔で出勤する選手権』
自分の中でイベント作るのも楽しい✨
◎褒める!ご褒美!
仕事に行きたくないってことは、それだけ今まで仕事に労力をかけて頑張ってきた証拠です!すごい!
仕事行かなきゃと思える責任感!かっこいい!
そんな行きたくない気持ちに負けずに出勤できたらあなたはヒーローです!!
めちゃくちゃ自分を褒めてあげましょう!
出勤した後のご褒美設定をしておくのもいいですね!
褒めるポイントとご褒美のハードルは低く!自己肯定感を上げていきましょ!
◎行かなかったパターンの計画を立てる
行かないパターンの選択肢を考えておきましょう。選択肢が増えると気持ちにゆとりができることもあります。
◎朝、電話して休む口実を考えておく
◎休んだ後の流れを考えてみる
そんなことを考え始めると、とりあえず明日出勤するのが1番楽な気がしてくることが多いです。
◎心のばんそうこうをお守りに
何も考えず寝てしまいたいのに、不安で眠れない…
仕事に行くのが憂鬱でからだがだるい…
そんなストレスから守ってくれる存在
それがこちらの『心のばんそうこう』
なんか急に怪しい薬の宣伝を?と思ったあなたもお待ちください!!
楽天のランキング1位にもなったことがある商品で、口コミも200件以上の人気商品なんです!
ちなみに私自身もこちらの商品のリピーター✨
病院に行くほどでもないけれどストレスで不調や疲れを感じている、気持ちを落ち着かせたい方におすすめです。
精神安定剤などの『薬』ではなく、栄養補助のサプリメントなのでお子さまでも安心してのめます。
頑張り屋さんでお疲れ気味なあなた、サプリに頼ってみるのも1つの手ですよ!
不安な時、ストレスを感じるときのお守り♪
ぐっすり眠れて翌朝もすっきり!!
※効果は個人差があります。
本当に辛かったら休むのもあり!
・前の項目で休むパターンを考えたときに、出勤する方がつらい
・ストレスで本格的に体調に不調が出ている時
そんな本当につらくてどうしようもない時には休み、そしてその先の退職を考えるのもありです。
体に症状が出ている時にあなたが行くべきは、仕事よりも病院。
そして必要なのは休養です。
自分の体や心を守ってあげられるのは自分だけですからね!
▼こちらの記事でもお伝えしていますので参考に。
今回は休み明けで仕事に行きたくないときの対処法をご紹介してきました。
憂鬱な休み明け、無理せず自分で選んですすんでいきましょう!
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